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間夫妻のちょいエロ夫婦生活
久しぶりの「間夫妻のちょいエロ夫婦生活」です。
今回は「ちょいエロ」というより「いちゃいちゃ」という感じですが。
しかもBJ×ピノコというよりピノコ×BJです。

でも、まず初めに謝らなくてなりません。
つかこさん、小粒さん。
たいへんお待たせしてしてしまい、申し訳ありませんでした。
もう一ヶ月以上前のことなのでお忘れになっていて
突然ナンだとキョトンとしてるかもしれませんが;

今回の話、実は挿絵があります。
それはつかこさんが絵チャで描かれた素敵なイラストです。
その場には他に私と小粒さんがいました。
最初はBJとピノコのツーショットだけだったのですが、
つかこさんはアニメのようにどんどんその二人を動かしてくれ
私と小粒さんを(*´д`*)ハァハァさせてくれました。
しかし小粒さんは途中でタイムリミット(ノД`)
イラストをUPする役目は私めになりましたので
「おでんさん、続きのログUP、楽しみにしてますね~♪」
と言いながら小粒さんは退室されました。
私はこの展開されていくイラスト郡を単に羅列するのも勿体ないと思い
この絵に私が小話を添えてもいいですかとお願いしたところ
つかこさんは快くOKしてくれました。

そして、そのまま一ヶ月以上もお待たせゴルァ!!(*`Д´)=○)Д゚) ´Д゚)・;' !!!!

ほんっとーーーに申し訳ありません……(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ

でも、イラストから話をひねり出す作業はとても楽しかったです。
私は絵が描けない…ぶっちゃけ描けてもヘタなので
絵チャでは「アレ描いてコレ描いて」とお願いするばかりで
かといって特に萌えるようなシチュを提案することもできず
絵描きの人たちに何もお返し出来てないなーと、という心苦しさが
ちょっぴり頭のどこかに燻っていました。
しかし今回のことで、字書きの私も間接的ですが
やっと絵チャに参加できたような気がします。
ああ、こういう絵チャの効用があるのかと、
新しい絵チャの可能性に気付いた…とまで言ってしまうと、
ちょっと大袈裟すぎるかなノ(´д`*)


というわけで、つかこさんのイラストをご堪能下さい(笑)
文章がいかにも後付けくさく感じなければ幸いです。
感想などあればお聞かせくれれば嬉しいです。
それではどうぞ。

※今迄きたメール、コメント等はまたお返しさせて頂きますね。
 いつもみなさんありがとうございます(ノД`)

「ごちそうさま」

食卓の飯を忙しなくかきこむと、私は早々に居間のソファへと戻った。

ソファの周りには依頼主の担当医が郵送して寄越したカルテや資料が

乱雑に散らばったままにしてある。

手術まで猶予は余りない。今夜じゅうに目を通しておかなくては…。

片付けを終えたピノコが一息をつきに隣に座っても、私は顔も上げずに黙々と読み耽った。

素っ気ない態度だと分ってはいるものの、やや焦っていた私は仕事に集中したかったのだ。

だからピノコが私に身を寄せ、彼女の細い腕が私の首に伸びてきたとき、

いつもの「甘え」だと思った私はわずらわしそうに言ってしまった。

「こら、ピノコ。仕事の邪魔をするんじゃない」

























.
しゅるり


だがピノコは、気にする風でもない調子で返した。

「先生。首を締め付けてたや、かえって疲れちゃうわのよ」

白い指先が、首元のリボンタイをしゅるりとほどいた。

「ほら、このほうが楽でちょ?」

「あ、あぁ…」

戸惑い気味に肩越しからチラリと視線を向けると、春風のようなピノコの笑顔があった。

なんだか不機嫌を露にしてしまった自分の方が大人気ないような気がして

私は若干、気恥ずかしい思いに捉われた。








ちゅぅ


こういうとき優しい言葉のひとつでも掛ければよいのだろうが、

私はあいにく何か気の利いたことを言える術を持ち合わせていない。

思い余った私は、かえって大胆な行動に出てしまった。

リボンタイを解いてくれたピノコの手をそっと掴み、

その手の甲に私の唇を押し当てる。

「…ぁん」

不意の感触にピノコも驚いたのだろう。

思わぬ甘い声をあげて、後ろから私にきゅっとしがみついてきた。

ピノコの反応に、さっきまで彼女に気後れを感じていた私も優越感を取り戻した。







ふーぴく


これで一旦終わり…と思いきや、ピノコは意外な反撃を打ってでた。

「お・か・え・ち」

両腕を絡ませて私を抱きしめると小さな顎を肩に乗せ、

ふー……と、優しく息を吹きかけてきたのだ。

「っ…」

首筋を小鳥の羽根で撫でられたような微かなくすぐったさに、

身体が浮き上がるようなぞくぞくとした感覚に襲われて

私は思わず下唇を噛み締める。







ぺろぴく


ピノコの反撃はこれだけでは終わらなかった。

私に文句を言う間も与えずに、更にとんでもない行為をしてきた。

「うっ」

ピノコが薄い舌ひらを私の首筋に押し当てたかと思うと、

ぺろりと舐め上げてきたのだ。

ピノコの唾液が首筋に塗り付けられたのがはっきりと分かる。

頬がカッと熱く火照り、カルテを持つ手に力が籠った。

これにはさすがに私も声を上げた。

「な、なにをする。ふざけるのはやめろっ」







ぷちぷち


しかし、私の必死な訴えをまるで聞こえていないかのように、

ピノコはあっさり無視した。

そのうえ…

「ちょっ…なにを………」

「ぬがしちゃえー」

ピノコは顔色ひとつ変えずにいきなり私のベストを割り開き、

更にシャツのボタンを慣れた手付きでプチプチと外し始めた。

手術跡だらけの胸板がピノコの手によって徐々に晒されていく。







=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ(・∀・)=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ


予想外の展開に混乱しているうちに左肩を暴かれ、胸元まで露にされた。

両の白い指が、肌の上を傍若無人に這いまわる。

今夜のピノコはいつになく余裕だ。

その唇には艶やかでしたたかな笑みが浮かんでいた。

ダイレクトに伝わる彼女の体温に激しく動揺した私は

細い腕を振りほどく事すら出来ず、されるがままに翻弄された。

「ピノコ、やめるんだ…っ」

抗う声に勢いがないのが自分でも分かった。

震える手から持っていたカルテが、ばさりと滑り落ちる。

そしてその夜、私はそのカルテをついに拾うことが出来なかったのである。


*おしまい*
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【2007/01/27 12:10】 | 間夫妻のちょいエロ夫婦生活 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
おでんさんこんにちは!
お忙しい所ログのアップをありがとうございます!
あのときのどきどきが思い出されましたよ^^@
そのうえおでんさんのお話まで・・!おでんさんすごいですよー!
たしかこのときは、ピノコが攻めたりBJが攻めたり・・っていうどきどきな展開でしたね@@
おでんさんのお話はあのときの流れのままで、ピノコに押されるBJが可愛いっていうかv
そうしちゃうピノコが可愛いっていうか・・もう勝手にいちゃいちゃしてくださいって感じですね^^@らぶらぶな間夫婦万歳ですv
【2007/01/28 01:14】 URL | 小粒 #RpRZ5X7E[ 編集] | page top↑
小粒さんへ
>あのときのどきどきが思い出されましたよ^^@
>そのうえおでんさんのお話まで・・!おでんさんすごいですよー!

もったいないお言葉、ありがとうございます!! つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
小粒さんの前でジャピノ語りをしたり創作話を披露するのは
違う意味でどきどきしてしまいますので
そう言ってもらえてめっちゃくちゃ嬉しいです!

>もう勝手にいちゃいちゃしてくださいって感じですね^^@らぶらぶな間夫婦万歳ですv
「勝手にいちゃいちゃ」…まさにその通りですね♪
漫画でもアニメでも、この二人のやりとりを見ているだけで幸せな気分になりますvv
こういう何気ない仕草や言葉のやりとりが、
どんな甘い囁きよりも萌えちゃうんです。
でも、実際に書くとなると難しい…改めてつかこさんの絵は凄いなと思いました。
【2007/01/28 13:19】 URL | おでん #CM5z1lKM[ 編集] | page top↑
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