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間夫妻のちょいエロ夫婦生活~その3~
ケーさんのサイトにて、ケーさん&あにゃさんの共同企画
「小学生ぺのこ祭り」が開催されています。
そのほのぼのとした微笑ましげな雰囲気の中に、
ちょいエロ駄文を先ほど投稿してまいりました;(笑)
その駄文をこちらでも投下しておきます。
但し改行など、投稿作品とは若干違っております。

また今作でめでたく「ちょいエロ」ものは3作目となりました。
それを記念して「間夫妻のちょいエロ夫婦生活」という
新たなカテゴリを作りました。
じゃあちょっと読んでみるかという心優しい方、
駄文は避けたいというノーマルな方は
これで利用しやくなったかと(笑)


小学生ピノコと義父BJのちょいエロでも
レッツカモンという方は↓どうぞ。
今作はひたすらキスです。キスのみです。
とはいえキス描写が濃厚であり、雰囲気も甘いとは言えず
内容的に人によっては刺激が強すぎるかもしれません。
あくまでもプロの物書きではありませんので
作品的に未熟なのもご容赦ください。
それでは肩の力が抜けたところで、下スクロール。
                 
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BJは白衣の襟を寛げ、足を組んでソファにゆったりと座っていた。
しかし、寛いでいるわけではない。
ついさっき診察を終えたのだが、今度の新患は病状が重い難病に加えて、いわゆるその筋の人間だった。部下と思われるいかつい男どもを従え、恐喝まがいに治療を迫ってきたのだ。
術法のこと、治療費のことなどで、約1時間も一触即発のやり取りが交わされていた。無論、理不尽な圧力に動じるようなBJではなかったが、厄介な仕事には変わりない。
彼らが帰った後も殺伐とした気持ちのまま、BJはカルテに目を通していた。

「たっだいまぁーーーーっ!」

不意に、元気な声がBJ邸を響かせた。パタパタと軽い足音が近付いて来たかと思うと、勢いよく応接間の扉が開かれた。

「もう、ちぇんちぇいったや! タダイマと言わえたらオカエイナチャイでちょ!」

小学校から帰宅したピノコが、赤革のランドセルをカタカタ鳴らして飛び込んできた。
不思議なことに彼女が現われた途端、部屋中に淀んでいた重苦しい空気が、まるで風に流されるように一掃されていく。BJも思わず口元を綻ばせて彼女を出迎えた。

「ああ、おかえり」
「ちぇんちぇえー、ねぇ見て見て!ピノコちゅごいのよさ」

黄色い通学帽を取らないままに、ピノコは上機嫌でBJの前へとやって来た。後ろ手にして、なにやら背中に隠している。BJはカルテをテーブルに置きながら首を傾けた。

「すごいって、何がだ」
「へへ…じゃじゃーん!」

得意げに披露したのは漢字テストの答案用紙だった。右隅に赤ペンで「100点」と書かれた数字と大きな花丸が燦然と輝いている。

「偉いじゃないか、ピノコ」

成人同様の理解力を持っている上に、BJ所蔵の医学書が絵本代わりだったピノコにとって、小学1年程度の漢字など朝飯前だろう。そうだと分っていても、ピノコの成果にBJも嬉しくない訳がなかった。

「本当にピノコ、えやい?」
「ああ、偉いよ」
「じゃあ~、ごほうびちょうらい」
「ご褒美?」
「キチュちて!」

不覚にもBJは倒れそうになった。

「あのなー、なんでテストの見返りがキスなんだよ?」
「だって、せっかく奥たんが満点とったんよ?夫とちてキチュすゆのは当たい前でちょ」

ランドセルを背負っといて何が奥さんだよ…と呆れかえるBJではあったが、唇を尖らせるピノコは一歩も引こうとはしない。どんな脅しにも屈しないBJとはいえ、こうあってはピノコには敵わなかった。

「分った分った…そら、来い」
「わぁい」

BJはランドセルごと抱え込んで、ピノコを膝の上に座らせた。期待に胸を膨らませたピノコは、瞳を閉じて夫からのキスを待った。しかし…。

「よく頑張ったな」

棒読みの口調と共に贈られたキスは、頬への軽いものだった。当然、ピノコは納得するはずもない。

「ちょっとちぇんちぇい!ちょんなコヨモのじゃなくて、ちゃんと大人のキチュをちて!」

やっぱり駄目か、と溜息をついたBJは遂に観念する事にした。再び瞳を閉じたピノコの頬を両手で包み込んで、ゆっくりと顔を近づける。だが幼い女の子の唇はかなり小ぶりだし、BJ自身「大人のキス」は久々なので、どう唇を接着させればよいか考えあぐねていた。

「ん!」

何回も顔の角度を変えつつ四苦八苦するBJに、痺れを切らしたピノコは自分から唇をぶつけてきた。がちんとぶつかった歯への衝撃にBJは冷や汗をかいたが、とりあえずピノコの望み通り「大人のキス」が始まった。
おずおずと躊躇いがちに、BJは舌を差し入れてみた。薄い歯列を舌先でそろりとなぞってみる。ピノコはひるむことなく侵入者を受け入れたようだ。思い切って舌を更に奥へと押し込んでみた。上下の歯の向こうにうずくまる小さな舌を突付くと、喉奥から甘い吐息が、はぁっ…とBJの舌を優しく撫でた。

「――もういいだろう」

唇を離して彼女の顔を覗き込んだ。先程よりも満足げな表情になっていたピノコだったが、彼の言葉にはかぶりを振った。

「らめ。もっと…」

こちらを見上げる大きな瞳に、明らかに快楽の余燼が見てとれて、BJは何とも形容しがたい気持ちがこみ上げていた。

「これで最後だぞ」

低く囁くと、今度はすんなりと唇を被せた。細いうなじを愛撫しながら、後頭部をさすり上げるようにして、柔らかな髪の中に手を滑り込ませる。
少し息が苦しくなると唇を離し、また唇を重ねた。何度も何度も、それを繰り返す。初めは優しかったキスが徐々に激しく、いつしか吸い付くように変わってきた。時折2人の口元からは、ぬちゃっという湿った音が聞こえていた。

(――いけない)

BJは、だんだん自制が利かなくなっている己に気付いた。内心もうやめなくてはと何度も思った。だがお互いの舌が絡み合うと、いつの間にか小さな体を、ゆっくりとソファへ押し倒していた。背中のランドセルがクッション代わりになり、男の体重が重くのしかかってくるピノコを支えている。

「…んッ……」
「ん…んぅ……はぁっ…」

彼の舌はピノコの舌に蛇のように纏わりつき、唾液をすすりながら貪欲に口腔内をまさぐった。上顎や舌の裏まで舐め尽くすように、荒々しく動き回っている。ピノコもぎごちない動きではあるが、夢中でBJの舌を追いかけた。お互いの離れている年齢差を埋めようとするかのように、何度も何度も求め合う。くちゅっ……っくちゅ…と、重なり合う唇の隙間から漏れる、淫靡な音だけが部屋中に響いてた。
ピノコは息が苦しいのか唇を半開きにさせ、しきりにハァハァと不規則な呼吸を繰り返していた。そんな悩ましさが一層BJの興奮を煽りたて、無慈悲に唇を押し付けていった。

「んんっ。んぁ、はぁん……!!」
「!」

ケーさん作


急に声高く喘いでしまったピノコに、驚いたBJは唇を解いた。潤んだ瞳でほんのりと蒸気したピノコが、至近距離で彼を熱っぽく見上げている。幼い容貌からは匂い立つような女の色気に満ちており、BJは眩暈を覚えずにはいられなかった。肩で大きく息継ぎをしなければ、思うように呼吸すらできないほどだった。

「…ピノコ、だめだ」

荒い呼気をピノコの口元にぶつけながら、BJは苦しげに言葉を紡いだ。

「これ以上は、だめだ」
「―――うん」


ピノコは視線を外さないまま、素直に頷いた。BJはピノコの上から起きあがると、窓辺へと寄ってその場に佇んだ。外に視線を馳せながら乱れた呼吸を整えている。
ピノコはソファに寝そべったまま、そんな男の背中を、打って変わって冷静な目で眺めていた。
彼女は悟っていたのだ。
BJが被っている父親という仮面を、男の欲望が今まさに突き破らんとしている事を。

(…別にいいんだけどな)

幼い姿からは想像もつかない深い思考で、彼女は思った。しかし、父性と本能のせめぎ合いで苦悶に喘いでいる彼を、気遣ってあげる大人の判断も彼女は持ち合わせていた。
ピノコはランドセルを背負い直し、ソファから立ち上がって乱れた服装を整えた。

「じゃあちぇんちぇい、夕食の準備をすゆまで勉強ちてくゆのよさ」
「…ああ」

いつものように朗らかなピノコの言葉に、BJは背中を向けた状態で低く答えた。しかしそんな態度を気にする様子もなく、ピノコは来た時と同じように軽い足取りで扉へと向かった。

「……また満点が取れゆように、ピノコ頑張ゆね」
「――!」

BJが振り向いた時には扉が音立てて閉まった後で、すでに彼女の姿はなかった。
小さく吐息をつくと、BJは目にかかる前髪を鬱陶しげにかき上げた。
無邪気な声音に微かな艶めかしさを感じたのは、自分の勘違いだと思いたいと、BJは眉間に皺を寄せた。

(――もし、また満点を取れたら)

そんな場合を想像しながら、いまだ2人のぬくもりが残っているはずのソファを、BJはしばらく見つめていた。

end.
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初めて台詞と本文を改行して分けてみたんですがどうでしょう。
こちらの方が読みやすいですか?
最初は今までどおりの文体で投下したんですが
少し長文のせいか字ばっかで見にくい気がして
今回、このように修正してみました。
今作は色々と反省点が多いです。
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【2006/03/14 21:02】 | 間夫妻のちょいエロ夫婦生活 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
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コメント
うわあああああああ。
総帥、ますたー、師匠!おでんさん。
毎度のことながら・・・。
(;´Д`)ハァハァハァハァ
↑おいw
こんにちは。
なんか原作でもありそうですよ!!!!
そんな雰囲気ですな(≧∇≦)b
「…ピノコ、だめだ」って!!!
原作でも言いそう!!!!(にやにやにや)
>台詞と本文を改行して分けて
余計に台詞が際立ってエロく感じましたよ(笑)
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
ちぇんちぇいってけっこう我慢強いんですが、いざ糸が切れると・・・・・・・・・・・・
あっという間に理性も切れそうですな。
今回、よく我慢しました!(え)
またますたーのちょいエロ小説楽しみにしますね♪♪
(・∀・)ニヤニヤ
【2006/03/15 17:51】 URL | reirei@ぽー #mQop/nM.[ 編集] | page top↑
reirei@ぽーさんへ(笑)
>なんか原作でもありそうですよ!!!!
>そんな雰囲気ですな(≧∇≦)b
>「…ピノコ、だめだ」って!!!
>原作でも言いそう!!!!(にやにやにや)

マジですか!
本当にそう感じてくださったなら、書いた甲斐がありました!嬉しいです!
実はというと今作は、アニメ版の方をイメージしながら書いてました。
特にピノコの台詞を考える時は、水谷さんの声を思い出しながら書いてました。
正直、ピノコ語の台詞を書くのは物凄く楽しかったです(笑)
あ、もちろんBJの台詞も大塚さんの声を想像してましたよ。

>余計に台詞が際立ってエロく感じましたよ(笑)
そうなんですか(笑)
じゃあ、やはり台詞と本文を分けた方が良いんでしょうかね。次回もそうしようかな。

>今回、よく我慢しました!(え)
うは、モニタ前で吹き出しちゃましたよマジで(笑)
でも、そろそろ理性を切っちゃったほうがいいんかなあ。
【2006/03/15 21:51】 URL | おでん #CM5z1lKM[ 編集] | page top↑
ますたー・・・。
反則ですよコレ・・・。
ひたすらキスって書いてあったから、私は

「ちぇんちぇー、だーいちゅきwwチュッチュッv」
「こら、やめないかピノコ・・・」

・・・的な展開を予想してスクロールしたのに・・・。
ごめんなさい。ちょいEROをナメてました。
それにしても回を増すごとにERO度が増していくような気がするんですけどw

「これ以上は、だめだ」
といった黒男さんに、
「そうだよ先生・・・。これ以上いっちゃったら私がヤバイよ・・・」
と思ってしまいましたv

あぁ、今日もドキドキして眠れない・・・
【2006/03/15 23:31】 URL | 優 #-[ 編集] | page top↑
優さんへ
>反則ですよコレ・・・。
確かにあのような内容でありながら、前文は不親切だったと思います。
優さんに不快な想いをさせてしまってごめんなさい。
急ぎ前文を変更させて頂きました。
このようなご指摘は大歓迎です。ありがとうございます。

>それにしても回を増すごとに
>ERO度が増していくような気がするんですけどw

そうですね、書くのに気合が入りすぎた為に
ちょっと調子に乗りすぎたのかもしれません;
その辺の判断が不特定多数に向けて公開する媒体の難しいところですね。
次回作があれば(あるのか?w)、前文などもう少し考慮したいと思います。
【2006/03/15 23:58】 URL | おでん #CM5z1lKM[ 編集] | page top↑
ごめんなさいおでんさん!!
なんだか誤解させてしまったようで・・・。
指摘だなんて、そんなつもりはないんです!!
作品の素敵度が反則並みに高かったと言いたかったんです!!
私の想像をはるかに超えた素敵作品だったもので
ついあのような表現をしてしまい・・・。ごめんなさい。
不快だなんてそんな・・・
これっぽっちも感じてませんよ!!
ERO度もっと増しても全然大丈夫です!!
わざわざおでんさんに前文まで替えていただくことになってしまい、申し訳ないです。

次回作も楽しみにしておりますv
それでは、本当にすみませんでした。
【2006/03/16 20:51】 URL | 優 #-[ 編集] | page top↑
優さんへ
あわわ、そんな恐縮なさらないで下さい!
勝手に誤解した私が悪いのですし、
それに前文に関しては、優さんに言って貰えて良かったと思うんですよ。
改めて読んだら、自分でも不親切だと感じたから変えたんですし…。
だから余り気にしないで下さい。
でも、優さんが気持ちを害してなくて本当によかった(笑)
それが一番、ホッとしたと共に嬉しいです。

>ERO度もっと増しても全然大丈夫です!!
ほ、本当にいいのでしょうか。
何だか私のせいで、優さんの純情を壊しやしないかと心配してしまったり(笑)
【2006/03/16 23:53】 URL | おでん #CM5z1lKM[ 編集] | page top↑
キスだけなのに、なんだかエロL1っ!!
オマケにピノコが小学生っていうのがさらぁぁぁにっ!エロいっ☆
すごぉいドキドキしてきたぁ!!
あっ………なんかトイレ行きたくなった……
でわっ!!次の話も期待してます!!

あぁ……トイレェッ!!
【2007/11/18 21:14】 URL | 名無し #zdvXpt9s[ 編集] | page top↑
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